絵画/イラストコンテスト
中学生部門
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グランプリ

「お菓子の車でケーキを探検!」

大嶋 玲奈

コメント:私は、お菓子のクルマに乗ってみたかったので、夢のクルマとして描きました。クルマは全てお菓子でできているので、よく見てもらえたら嬉しいです。

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審査員奨励賞(高文連写真専門部)

「夢の車に未来を添えて」

内村 夏花

コメント:水、火、空とどの場面でも活躍できる車ってとてもかっこいいなと思い、描きました。水は鯨、火は不死鳥で空はじゅうたんです。

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審査員奨励賞(国土交通省)

「いつか、整備士に」

大串 雪花

コメント:女の子が楽しそうに車を直す未来の自分を見つめています。車が大好きという気持ちを持って安心して暮らせるより良い社会に貢献する素敵な整備士の姿を描きました。

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審査員奨励賞(文部科学省)

「海と車」

中村 有里

コメント:今にはない、海の中をはしり、色々な生き物たちといつでもふれ合えることが伝わるように、生き物の大きさや色をつかい、光などをつけた輝く車を表現しました。

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JAMCA会長賞

「It`s my dream」

古見 優人

コメント:私の好きなGT-R R35をモチーフに描きました。聖地大黒PAを背景にしました。

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浅葉克己金賞

「海の掃除屋クラゲカー」

佐々木 悠陽

コメント:今、世界中で問題となっている海ゴミ問題。そこでクラゲはプラスチックをすき好んで食べることが分かりクラゲと車をかけあわせ、環境にも優しい車をかきました。

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浅葉克己銀賞

「O₂ car」

太田 せな

コメント:車は走らせると二酸化炭素が出るので、車に木をはやすことでその場で光合成し酸素を増やすことができます。

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浅葉克己銅賞

「友を乗せて駆ける車」

渡邉 勝

コメント:ずっと友達と青春の風を感じながら生きていけるように、車も風を感じられるようにしました。いつでも前を向いていられるように前の装飾は派手になっています。

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入賞

「お菓子のプリンカー」

伊藤 優里

コメント:食べられるお菓子の車を描きました。お菓子の車なので世界観をお菓子イメージにしました。

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入賞

「ハイパーエイトゴーグル車」

山田 海優

コメント:救助工作車と救急車をまぜてこういうのあったらたくさん人を助けられると思ってかきました。

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入賞

「人型変形車両メカノイド」

桃原 蓮

コメント:渋滞中の車の中で車がロボットになったらおもしろいなーってできました。とくに考えずに描いたので設定が甘いです。

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入賞

「笑顔を創る整備士さん」

入江 陽奈子

コメント:私達は、車を整備してくれる整備士さんのおかげで、安全に楽しく車に乗ることができます。それが伝わるよう、車に乗る人と整備士さんを表裏一体で描きました。

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入賞

「くじらのバス」

星 こころ

コメント:くじらのおなかをバスにしたらいっぱい人が入ると思ったので、くじらのバスにしました。

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入賞

「やっとむきあえたこの車」

坂井 覇翔

コメント:この絵は、すごく時間をかけてやりました。とくにこの車はぼくが一番すきな車でだいめいと同じでやっとむきあえてうれしいことをあらわしています。

審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
    浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA