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「いつでもどこでも好きなときに」
岩田 千笑
コメント:きっと未来では技術がより発展し、整備士の方たちが辛い体勢にならなくても、その場に立ち会えなくても車の整備ができるようになる様子を想像して作りました。
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「自動車プログラムを管理する整備士さん」
花田 空蒼
コメント:現代、自動車の整備も進化し、多くのロボットや機械が自動で作業をしている中、そのプログラムを管理している整備士さんを描きました。
※優秀作品多数のため賞を追加しました。
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「NOWCAR」
藤田 蒼司
コメント:農業にとって災害とはとても大きな問題であり、そこからこの車を考えました。また農業の車では今までの農業よりも、より持続可能になると考えました。
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「CARGO」
原田 幸太朗
コメント:未来の車は自動運転になり、搭乗者は車から見える様々な景色を楽しむようになると考えています。車は江戸時代の交通手段であった駕籠をモチーフにしました。
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「アンブレラカー」
関口 佳華
コメント:この車は、天井が透明な傘でできており、景色を楽しみながらドライブが楽しめます。また、車に花を飾り、外から見ても目で楽しめる車にしました。
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「光合成カー」
土倉 侑紗
コメント:植物の光合成からヒントを得て考えた車です。二酸化炭素排出量の削減どころか、光があれば二酸化炭素と水を燃料として走り、酸素と有機物を排出します。
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「ロボットの整備士さん」
岡村 怜奈
コメント:近未来のイメージで描いたので、青と白を多く使いました。未来の整備士さんはロボットがしているのかなと思ったので、ロボットにしました。
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「Out of the House」
成澤 良育
コメント:一台でテントや電気供給、プロジェクター等を担う車です。手軽にキャンプができ、災害時には仮設の役割も果たせる、楽しい、助かる車がほしいと思い描きました。
審査員:国土交通省/文部科学省/高文連写真専門部/ハービー・山口(写真家)/テラウチマサト(写真家)
浅葉克己(アートディレクター)/JAMCA